甲斐の匠おだぎり
2014-10-03T01:26:42+09:00
kainotakumi
日常生活の出来事
Excite Blog
自分を愛すること
http://kainotakum.exblog.jp/23496395/
2014-10-03T01:11:00+09:00
2014-10-03T01:26:42+09:00
2014-10-03T01:26:42+09:00
kainotakumi
ハワイ
ピーターとの会話の中で「もっと自分を好きになること」と言われましたが意味がわからず日本に帰国してからしばらく考えていました。
昨日ふとそのことを考えながら車の運転中に気がついたことです。
日本にいて自分を好きになるということはだいたいが自己中心か自分の意見を主張する人。ところがアメリカではそうではないのです。ハワイは多民族のひとが住んでいて観光のハワイとは違う生活圏でのハワイは厳しいところがたくさんあります。ここではタフでなければ生きていけない部分がたくさんあってその中で日本とは真逆の考えで自分を好きになることとなるのです。
自分を好きになって自分自身を守ることができなければ他人を守ることができない。それゆえの言葉なのだと確信しました。
言い換えれば自分に甘い人は他人にも甘い。
そんな意識で生きて行けるほどハワイでの現実は甘くないのだと思います。
自分を好きになることはハワイでは全ての基盤になること。
ハワイへ移住するために必要な考え方。しっかり忘れずに。自分自身を好きになれますように。
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久しぶりの投稿
http://kainotakum.exblog.jp/23246010/
2014-08-26T00:31:00+09:00
2014-08-26T00:33:14+09:00
2014-08-26T00:33:14+09:00
kainotakumi
日常
なつかしいかんじ
http://kainotakum.exblog.jp/17752915/
2012-02-06T10:58:04+09:00
2012-02-06T10:45:14+09:00
2012-02-06T10:45:14+09:00
kainotakumi
日常
なつかしい感じとも未来への希望ともおもえる。
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人がうごくとき
http://kainotakum.exblog.jp/17739397/
2012-02-04T00:42:00+09:00
2012-02-04T10:47:17+09:00
2012-02-04T00:29:32+09:00
kainotakumi
日常
他人の感情を弊害ではなく
情緒という才能として捉えられるようになること。
そうなったとききっと周りが勝手に動いて自分の世界がガラッと変わる。
そう捉えてから僕の周りが違う世界になった。
素直に自分を出していけるようになった。
ちょっと自分でも驚いているけれど。
それで新しい出会いもあるし去っていくものもある。
でもすべて受け入れて前向きにいこう。
明るい未来を信じて
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本質を見つめる生き方
http://kainotakum.exblog.jp/16263010/
2011-09-10T23:13:00+09:00
2011-09-10T23:08:08+09:00
2011-09-10T23:03:39+09:00
kainotakumi
日常
震災後の混沌の中でいろいろ思うことがあって逆に返せば大きく転換できる
チャンスでもあるのかなと思いました。
仕事面でも一度すべて洗いなおして無駄を省く作業をしていかなくてはと
思いお仕事をいただいている工務店にもその旨をお話し、また数件お話を
いただいていた新築工事や改修工事も前までは追いかけてしっかり着工までの
フォローをしていたのですがそれすらもやめました。
本当に自分を必要としてくれている施主様や工務店はいてくれるのかなと
いう恐怖はあったのですがここで本当に自分がしっかりと大工として工務店として
1歩1歩足跡を刻みつけることが出来てきたのかを問うことにしたのです。
お仕事をいただいている工務店には現状抱えている問題、そして僕だけではなく
協力業者全員が苦脳していることをすべて皆の代表のつもりで社長と話を
させていただきました。じつはその少し前(4月)にその工務店にはもうお付き合い
出来ない旨を伝えたのですが、社長から夕食のお話をいただき長い話し合いの結果
会社に必要だから戻ってきて欲しいといっていただけたのです。
そこで僕は
もちろん会社がよくなるために最大の協力をする、
だけれども会社が僕たちを下請けだと思うならそれで
充分だという職人を連れてきて仕事をこなしてもらえばいい。
ブランドのバッグは職人が作るから
高価だけれどしっかり長く使えるように作られているし
費用対効果だけ見ればけして高くはないはず
僕ら職人は会社のブランドを背負って生きている。
そのことを会社はもっと認識して欲しいし、会社が緊張感を持って
しっかり職人の生活を考えて接して欲しい。
それが出来なければ大工衆の仕事は僕が探して皆を連れて行く。
5年後僕らが他の大工にこの工務店の仕事をしていて
うらやましがられるように、そして僕らも胸を張っていいだろって
いえるようにお互い頑張れるならぜひお手伝いさせてください。
(我ながらよくいったなぁと冷や汗です。)
とお話させていただきました。
個人の施主様にも今回の原発事故を受けて進んでいた話を一度白紙に
させていただきました。ここにはかけない大きな理由があってのことですが
それでいただいたご縁を切らせてしまった心苦しさは相当でした。
しかし自分の目先の利益を追うよりしっかりと地に足をつけた
未来を見据えた生き方をしていきたいと心のそこから強くねがっています。
今の日本に足りないもの、本質を見つめる生き方。
しっかりと周りに流されることなく自分が決めた目標に向かって
歩武をすすめていく。
意外と柔軟なようで頑固です。
一時の苦しさをやっと乗り越え自分の中でまたいろいろ再開できそうです。
ブログを休んでいる間、ご心配いただきましたみなさまありがとうございます。
また少しずつ再開していきますのでどうぞお付き合いくださいませ。
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ガラスの中の宇宙
http://kainotakum.exblog.jp/15878881/
2011-07-03T21:48:00+09:00
2011-07-03T23:27:01+09:00
2011-07-03T21:41:01+09:00
kainotakumi
アート
ガラス作家 稲山貴栄さんの個展に行ってきました。
きっかけは18年前に一緒に現場で汗水たらした僕の兄弟(女性の大工ですけど)の
紹介です。
ここしばらく作家さんの作品を見て鳥肌が立つということがなかったのですが
写真を見て鳥肌が立ち、楽しみに出かけました。
ギャラリーに入場するとすぐに若い受付けのおねえさん・・・と思いきや彼女が
稲山貴栄さんでとても気さくな方でたまたま兄弟の女大工とそのご主人や子供もいたのですが
丁寧に製作方法を説明してくださりそちらに夢中になってぐいぐい話しに引き込まれて
しまいました。
通常のガラス作家さんとまったく違う製法を用いたその作品はすごい立体感でガラスの中に
花が立体に閉じ込められていて無機質なガラスがここまであたたかく感じるものなのだと
感動しました。見れば見るほどギリギリの大きさの中に細かい技術を駆使した到底外国の
方にはまねが出来ない日本人らしい世界に対峙出来るであろう作品でアメリカなどでは
もっと大味な作品は見たことがありますがここまで細かく立体的に美しく仕上げられている
のは初めてです。また無機質なガラスの作品にあたたかさが感じられるのは稲山貴栄のお人柄が
作品にしっかりと反映されているからだと思います。
色の組み合わせや時間によって同じ色でも仕上がりに微妙な違いが出ることなど器つくりに
通じる感性を持ち合わせていて作品つくりに対して感じさせてくれる芯の強さは僕が見てきた
今は有名になった器作家さんに負けないものがあります。
余談ですが ” 美しい! ” 作品も ご本人も(笑これがいいたかった
多くを語るより作品を見てもらうほうが早いでしょう。
上手ではない僕の撮影では見苦しいでしょうけれどぜひ御覧下さい。]]>
紛失のお知らせ
http://kainotakum.exblog.jp/15754224/
2011-06-13T22:33:00+09:00
2011-06-13T22:28:09+09:00
2011-06-13T22:25:58+09:00
kainotakumi
日常
4台目です。
カミさんに言い出せません。
おぉ勇気よ~~!
最後の記憶は1週間前です。
その間どうしたといわれればまったく記憶にございません。
ただひとつ確実にいえることは
どこを捜しても”手元にデジカメがない!”ということ。
ん~不思議です←あくまで自分がなくしたことすら記憶の片隅から忘れたい。
え~どなたか親切な方がいらっしゃいましたら使用していないデジカメなど
ございましたら無料で引き受けます・・・・。まずはメールで連絡を・・・。
世のなかそんなに甘くないか。
さぁて、どうしたものやら。
ところでデジカメの中身はクラシックカーのお尻の写真約100枚。
けして変なものは写っておりません。←現場写真はどうした?
しかし前回なくしたときはデジカメ+現金3万円でしたが今回はデジカメのみ。
おぉ!すごいぞ俺!確実に成長しています。
ごきげんよう・・・。]]>
つながりマルシェ
http://kainotakum.exblog.jp/15686259/
2011-06-03T23:46:17+09:00
2011-06-03T23:39:14+09:00
2011-06-03T23:39:14+09:00
kainotakumi
日常
ミツバチの羽音と地球の回転上映会in甲府市
http://kainotakum.exblog.jp/15665551/
2011-05-31T23:43:37+09:00
2011-05-31T23:36:42+09:00
2011-05-31T23:36:42+09:00
kainotakumi
日常
日時2011年 6月 10日 (金曜日)
場所山梨県甲府市中央4-4-17 (地図)
説明「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in甲府市
★山梨県リレー上映会★
【会場】花国2Fイベントスペース/甲府市中央4-4-17
【プログラム】第1部…開場11:00、上映12:00/第2部…開場18:00、上映19:00/各上映後2時間ほど座談会あり、限定30名/昼の部は託児あり、有料です。
【参加費】前売り1000円/当日1200円
【主催】「ミツバチの羽音と地球の回転」連続上映実行委員会
【問合せ先】田代/055-237-8792/hanakininana●yahoo.co.jp ●を@にしてください]]>
未来のエネルギーをどうするの
http://kainotakum.exblog.jp/15658323/
2011-05-30T23:14:48+09:00
2011-05-30T23:07:53+09:00
2011-05-30T23:07:53+09:00
kainotakumi
日常
にすごく心が救われました。
震災前からいいたかったこと。胸のすくような記述でした。
うれしくて何度も何度も読み返しています。
その文面を皆様にも紹介させていただきます。
風林火山
未来のエネルギーをどうするの_
瀬戸内海の小さな島から投げかけられた大きな問い。
福島原発事故をきっかけに市民グループが企画した
自主上映会で映画「ミツバチの羽音と地球の回転」を見た。
印象的だったのは島のおばちゃんたちのまっすぐな生き方と物言い。
自分たちの島の対岸に計画された原発によって、
命の海を奪われまいとする人々の姿から、
暮らしとエネルギーの在り方を探ったドキュメンタリー作品だ。
「目の前の海をきれいなまま守りたい。」
おばちゃんたちの言葉は生活実感そのもの。
太陽や風の力を利用した持続可能なシステムこそが
未来エネルギーだと説く。
身の回りのできごとから人類全体の将来像まで
深く考えさせてくれた。
女性監督の鎌仲ひとみさんが丹念に拾い上げた島の暮らし。
強く生きる女たちの姿を映像の隅々にとらえる。
自給自足の日常を脅かす存在には一歩も引かぬ覚悟が
にじんでいた。
ひるがえって、昨今のテレビから流れる
原発ニュース映像から伝わる男たちは、
その姿も言葉もいまひとつ真実みが伝わらない。
にっちもさっちもいかない原発の危機的状況下、
政治家も電力会社幹部も原子力学者も、
記者会見場でその場しのぎをしているように見える。
昨日彼らの口から出たことが今日は正反対になる。
いいかげんにしてほしい。
せめて信頼を取り戻すために、
おばちゃんたちの真っ正直な物言いを見ならったらどうだろう。
山梨日日新聞 編集後記 風林火山2011.5.30より ]]>
あのね
http://kainotakum.exblog.jp/15644598/
2011-05-29T00:30:39+09:00
2011-05-29T00:23:46+09:00
2011-05-29T00:23:46+09:00
kainotakumi
日常
ハイチオールCのCMの曲。だれ?
井手綾香
17歳。120頭の野生馬(岬馬)が生息することで有名な地、宮崎県串間市都井で育った彼女。アメリカ人の母と日本人の父をもつ。4歳からピアノをはじめ、いつしか曲を生み、詞を綴っていた。
だそうです。
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メロンパンのゆううつ
http://kainotakum.exblog.jp/15622727/
2011-05-25T23:37:28+09:00
2011-05-25T23:30:38+09:00
2011-05-25T23:30:38+09:00
kainotakumi
日常
とつぜんすみません。
菓子パンなどめったに食べない僕ですけれど
メロンパンがすき。
アホみたいに
メロンパンがすき。
さかのぼること36年。
4歳のこと。3歳上の姉がいる僕は近所の武井パン屋で
おばあちゃんが買ってくれたパンを食べていました。
やさしいおとうと思いの僕の姉はメロンパンについて
かたってくれました。
「ヒロくん。あのね、メロンパンて周りがごつごつしていて堅いでしょ
あまり美味しくないところだから食べてあげるね。」
「ウン!ありがと。やさしいね。」
そういって姉にまわりの皮をはいだメロンパンの柔らかい美味しい中身を
もらって食べていました。
ある日熱を出して幼稚園を休んだ僕は具合が悪くて何も食べられず家で寝ていると
おばあちゃんが武井パン屋でパンを買ってきてくれました。
その中にメロンパンがありました。
まわりのごつごつしたメロンパンの皮は美味しそうではありませんでしたが
まわりの皮を食べてくれるやさしいやさしい姉は小学校にいってしまって
いたので食欲がなかったのですがあきらめて食べることにしました。
一口食べると
!!!!!!なんとメロンパンっておいしいぃ~~~。
なんだよ、まわりの皮がメロンパンなのに、あぁ~だまされたぁ~。
と気がつくもあまりの美味しさにたまげたのをおぼえていて
それが36年後の今でも続いているわけです。
とある情報で”イチゴ”のメロンパンがローソンで発売されたとのこと
明日はローソンめぐりだな
ふふふっ
さっ仕事仕事見積もり見積もり。]]>
カーデザイナーにできること
http://kainotakum.exblog.jp/15615815/
2011-05-25T00:20:14+09:00
2011-05-25T00:13:25+09:00
2011-05-25T00:13:25+09:00
kainotakumi
日常
震災で避難している子供たちの笑顔を取り戻すために友人が
行っている活動でそこにすこ~しお手伝いをさせてもらっています。
元の映像見ているのですけれどやはりプロが編集すると
UPされた映像がこんなにも違う映像になるのですね。
こんなに良い雰囲気・・・になるようにこの映像を見て
もう少し作業場片つけなくちゃなんて反省しました 笑
こうして動いて笑顔がまたひとつ生まれるってすごくうれしい。
今日、連絡をいただきました。二本松に避難している子供たち
がんばってね!!
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山の緑
http://kainotakum.exblog.jp/15614610/
2011-05-24T22:06:08+09:00
2011-05-24T21:59:23+09:00
2011-05-24T21:59:23+09:00
kainotakumi
日常
突然ですがなんだか変な色・・・。妙に濃淡がはっきりとしている
ような気がします。野に咲く花の色はそんなに変わらずも
気のせいかなんだかタンポポが妙に背が高い気がする。
全てが気のせいなのか、単にナーバスになってしまっているだけなのか
純粋に景色を見ても変な見方になってしまっているだけなのか。
もう一度ゆっくり時間を作って景色を眺めてみよう。
近頃よく見る夢は電車に乗って会津若松駅を出て只見線で滝谷駅に
向かう途中の会津坂下駅の手前の一面雪景色になぜか懐かしさと
ず~っと昔ここに人が住んでいてねって話している夢です。
福島で起きている原発事故に毎日毎日毎日神経をとがらせ
会津に何事もありませんようにと不可抗力だと理解しながら受け入れられずに
戸惑っています。もし祖母がいたのならとっくに迎えにいっていたことでしょう。
大好きなおじやおばやいとこがまだ会津にいます。
便りのないのが元気な証拠とはいえやはり気がかりでなりません。
まだ原発から距離があるとはいえ少しの風向きや気候条件で
大きく影響される地域です。また福島市内の免許センターの近くには
親戚も住んでいたりと福島県、東北はものすごく縁のある地域です。
10年後50年後100年後遠い将来も緑豊かな自然あふれる東北で
ありますように。]]>
震災後の建築現場
http://kainotakum.exblog.jp/15403179/
2011-04-30T22:10:00+09:00
2011-04-30T22:24:45+09:00
2011-04-30T22:04:27+09:00
kainotakumi
建築
東日本の木造建築現場がほぼ一時的に止まってしまいました。
全国シェアーの40パーセントをまかなっていた東北のベニヤ工場の被災と
あわせてエコポイントによるリフォーム工事の断熱材の特別需要によるもので
(それでもまだエコポイント中止しない政府に相当問題あると思うのですが)
品薄状態が続いているのに加えて仮設住宅の特需で一般建築に必要な
割り当てが回ってこなくなってしまい現場がストップしてしまいました。
なんというか素直に喜べないのですが震災直後にすぐに出かけた僕は
まったく問題なく先方で仕事をこなしその間に山梨の現場は材料がなくて
止まっていたのですが山梨に帰ってきたら材料がタイミングよく納品され
その現場を完工してそのまま次の現場へ。
しかも次の現場は全部山梨県産材の総”ひのき”の特別養護ホームで
建坪300坪!!うっかりすると小学校の体育館より大きな建物で
まったくベニヤを使っていないので材料に困ることなく
普通に作業できています。
本当にありがたいです(涙)なぜって本当に皆現場が止まって困っていたり
結局仕事がないから東北へなどという人もいる中で震災後もまったく
普段と変わらず働けているなんて!
施主様と元請の建設会社に本当に感謝です。
しかしよく考えてみれば”木”をそのまま使えば建物ができるのに木を使う
技術と手間がなくなってしまったためにわざわざ木を加工してベニヤを作って
それが建築現場をこういう形でストップさせてしまうなんて本末転倒も
いいところ。今後は今回の震災をきっかけに多くの日本人がもっと
すべての本質を見つめながら”自然”に寄り添って共生しながら
生活していくようになっていくと本当に幸せで平和な未来が見えて
きそうな気がします。
そしてこの現場大きすぎて向こうが見えません・・・
ぽつんとたたずむ浅川さん。
材料も多すぎて見つかりません・・・
困っている古明地さん。
その他写っていませんがどこかに11名(笑)
飽きて写真撮影しているオレ・・・。
見えている屋根のはしからはしまでが30メートル!
ぜ~~~んぶ ひのき!!まるで森林浴!!
木造建築300坪・・・建て方作業始めてから2週間。
いまだ先が見えず。みんなの疲労もピークに(笑)
GW・・・・ありません・・・がんばります・・・・。
ぶっちゃけ 具合悪・・・
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