2009年 04月 09日
第6回 暮らしの中の木の椅子展 |
昨日は仕事で佐久方面(甲府からだと清里の向こうの長野県)にいきました。
順調に打ち合わせが終わりましたのでかねてより行きたかった
第6回 暮らしの中の木の椅子展を見に小海町高原美術館へ
よりました。毎年開催されていて、去年の春から国際デザインセンター(名古屋)や
リビングセンターOZONE(東京)で開催されていて
まだ一般に出回っていない”椅子”が展示されていて過去にも展示されていた椅子が後に
インテリアの専門誌に掲載されて話題になったりしています。
リビングセンターOZONEで座りたい椅子になかなか座れず
もどかしい思いしたのですが平日ということもあり
座り心地をじっくり堪能できました。
僕自身腰が悪いので(職業病?)椅子にはこだわりがあります。
椅子にもさまざまであまり見た目が良くないのにすごく座り心地
が良かったり、デザインがすばらしいのにお尻が滑って座りにくかったり
また、これはと思わせてくれる新しい制作方法で今まで椅子の材料として
不向きだった木材を使用した椅子があったりと椅子が好きな人なら
充分楽しめる展示でした。本当は作品の写真を掲載したいのですが
撮影禁止(どこでもそうなのですが)でしたので写真をUPできないのが
残念です。(気に入った椅子の写真はこっそりと撮影しました。)
これはと思う椅子があって座面にコルクがはってありしばらく座って見ましたが
気に入ったので作者を控えました。縁があれば購入しようと思います。
あっ小海町高原美術館はコンクリートの建物で設計は
安藤忠雄氏です。(建築の仕事をしているのに・・・汗)
順調に打ち合わせが終わりましたのでかねてより行きたかった
第6回 暮らしの中の木の椅子展を見に小海町高原美術館へ
よりました。毎年開催されていて、去年の春から国際デザインセンター(名古屋)や
リビングセンターOZONE(東京)で開催されていて
まだ一般に出回っていない”椅子”が展示されていて過去にも展示されていた椅子が後に
インテリアの専門誌に掲載されて話題になったりしています。
リビングセンターOZONEで座りたい椅子になかなか座れず
もどかしい思いしたのですが平日ということもあり
座り心地をじっくり堪能できました。
僕自身腰が悪いので(職業病?)椅子にはこだわりがあります。
椅子にもさまざまであまり見た目が良くないのにすごく座り心地
が良かったり、デザインがすばらしいのにお尻が滑って座りにくかったり
また、これはと思わせてくれる新しい制作方法で今まで椅子の材料として
不向きだった木材を使用した椅子があったりと椅子が好きな人なら
充分楽しめる展示でした。本当は作品の写真を掲載したいのですが
撮影禁止(どこでもそうなのですが)でしたので写真をUPできないのが
残念です。(気に入った椅子の写真はこっそりと撮影しました。)
これはと思う椅子があって座面にコルクがはってありしばらく座って見ましたが
気に入ったので作者を控えました。縁があれば購入しようと思います。
安藤忠雄氏です。(建築の仕事をしているのに・・・汗)
by kainotakumi
| 2009-04-09 10:14
| 建築